コインチェックでXRPを買い始めたけど、「手数料がもったいない」と気になってきた。
「もっと安く買う方法はないの?」「ビットバンクが良いって聞いたけど難しそう」
その感覚は正しいです。コインチェックの販売所には「スプレッド」という実質的な手数料が含まれており、慣れてきたら取引所機能を使った方がお得です。ビットバンクはその選択肢として最有力の一つです。
コインチェックとビットバンク、何が違うのか
仮想通貨の手数料には2種類あります。
- スプレッド:販売所で買うときの買値と売値の差。目に見えないが実質的な手数料。
- 取引手数料:取引所で注文するときにかかる手数料。明示されている。
コインチェックの販売所はスプレッドが広め(0.1〜数%)で、初心者向けに使いやすい反面、コストがかかります。
一方、ビットバンクの取引所はMaker手数料が-0.02%。つまり、指値注文が約定した場合に手数料をもらえる側になります。頻繁に積み立てる人ほど、この差が積み重なります。
ビットバンクをすすめる理由(比較検討した結果)
国内取引所を手数料の観点で比較した結果、XRPを安く積み立てたい人にビットバンクをすすめる理由は3つです。
- Maker手数料 -0.02%(指値約定で手数料を受け取れる)
- XRP・XLMの取扱いがある(ISO 20022関連コインを一括で管理できる)
- セキュリティが国内トップクラス(コールドウォレット管理比率が高い)
コインチェックで操作に慣れてから、2つ目の口座としてビットバンクを開くのが効率的な流れです。
口座開設に必要なもの
- スマートフォン(iOS・Android どちらでも可)
- メールアドレス
- 本人確認書類(運転免許証 or マイナンバーカード)
- 銀行口座
STEP 1:bitbankアプリをダウンロードする
App Store または Google Play で「bitbank」と検索してアプリをインストールします。
STEP 2:メールアドレスで新規登録する
「新規登録」をタップしてメールアドレスを入力します。
確認メールが届いたらリンクをタップして、パスワードを設定します。

STEP 3:本人確認を済ませる
本人確認書類を提出します。スマホカメラで撮影するだけで完結します。
- 本人確認書類を選択(運転免許証 or マイナンバーカード)
- 表面・裏面・斜めを撮影
- 自撮り(顔認証)
審査完了まで数時間〜最大数日かかります。
STEP 4:日本円を入金する
審査が完了したら日本円を入金します。
- 銀行振込:入金手数料無料・反映まで数時間
- コンビニ入金:330円〜・即時反映

STEP 5:取引所でXRPを指値で買う
ここがビットバンクの本領発揮です。「取引所」機能を使って指値注文を入れます。
アプリ下部の「取引所」をタップします。

銘柄選択から「XRP/JPY」を選びます。

「指値」を選んで、買いたい価格と数量を入力します。

指値注文のコツ:現在の板(Ask/Bid)を確認して、最も安い売り注文(Ask)より少し低い価格で指値を入れます。すぐに約定しなくても、価格が下がったタイミングで自動的に購入されます。
【つまずきポイント】「成行」ではなく「指値」を選んでください。成行はその瞬間の価格で即買いするため、スプレッドが広くなることがあります。
コインチェックとビットバンクの使い分けまとめ
| コインチェック | ビットバンク | |
|---|---|---|
| 向いている人 | 初心者・積み立て重視 | 手数料を抑えたい・指値派 |
| 主な使い方 | 自動積み立て | 指値で安く買う |
| 手数料 | 販売所スプレッドあり | Maker -0.02% |
| 操作難易度 | 低い | やや高い |
両方持っておくと、「自動積み立てはコインチェック、まとめて安く買うときはビットバンク」という使い分けができます。
まとめ:コインチェックに慣れたら2つ目の口座として開く
ビットバンクは初心者にいきなり勧めるより、コインチェックで操作に慣れてから移行するのが自然な流れです。
XRPを長期で積み立てていくなら、手数料の差は積み重なって大きくなります。まず口座だけ開いておいて、使い方を覚えてから本格的に使い始めるのがおすすめです。
免責事項
本記事は仮想通貨投資の勧誘を目的としたものではありません。
仮想通貨は価格変動リスクがあり、元本を割り込む可能性があります。投資の判断は自己責任のもと、余裕資金の範囲内でお願いします。
取引所の仕様・手数料・審査基準は変更される場合があります。最新情報は各取引所の公式サイトをご確認ください。