仮想通貨の始め方

SBI VCトレードの口座開設手順【スマホで最短5分・XDC・HBAR・ALGOを買うために必要な取引所】

SBI VCトレードで口座を開きたいけど、手順がよくわからない。

「コインチェックとどう違うの?」「マイナンバーカードがないと開けない?」「審査にどれくらいかかる?」

私もそこで少し悩みました。でも実際やってみると、スマホひとつで申し込みまで10分もかかりませんでした。

この記事では、私が実際にやった手順を順番に解説します。


なぜSBI VCトレードが必要なのか

XRPやXLMならコインチェックだけでも買えます。

でも、XDC・HBAR・ALGOの3つは、国内ではSBI VCトレードでしか買えません。

私がこの3つを買おうと思ったのも、ISO 20022という国際金融規格の文脈で調べていたからです。XRPやXLMだけでなく、XDC・HBAR・ALGOもこの流れの中で注目されているコインで、SBIグループが国内での取り扱いを始めています。

「とりあえずXRPだけ買えればいい」という人にはコインチェック1つで十分ですが、複数の銘柄を調べ始めると、SBI VCトレードは早めに開いておいて損がない口座です。


SBI VCトレードを選ぶ理由(コインチェックとの違い)

  • SBIグループ傘下で信頼性が高い(銀行・証券と同じグループ)
  • XDC・HBAR・ALGOを国内で買える数少ない取引所
  • 取引手数料が無料(販売所のスプレッドはある)
  • SBI証券との連携が将来的に強化される可能性がある

コインチェックはアプリの使いやすさが強み、SBI VCトレードはラインナップと信頼性が強みです。どちらも持っておくことで、選べる銘柄の幅が広がります。


口座開設に必要なもの(事前に準備しておくと早い)

  • スマートフォン(iOS・Android どちらでも可)
  • メールアドレス
  • 本人確認書類(マイナンバーカード推奨 / 運転免許証でも可)
  • 銀行口座(入金に使う)

マイナンバーカードがあると専用アプリで最速完結できます。

運転免許証でも開設できますが、Webサイト経由の手続きになり、審査に時間がかかる場合があります。


口座開設の2つのルート

SBI VCトレードの口座開設には2つのルートがあります。

ルートA:マイナンバーカード専用アプリ(最速)

「SBI VCトレード口座開設アプリ」をApp Store / Google Playからダウンロードして進みます。NFC読み取りと顔認証だけで完結し、最短即日で取引可能です。

ルートB:Webサイト+スマホ本人確認(マイナ以外)

運転免許証などを使う場合はWebサイトから登録します。本人確認書類の撮影と顔認証を行い、審査完了まで当日〜1週間程度かかります。

どちらのルートでも最終的にできることは同じです。マイナンバーカードがある人はルートAが断然早いです。


STEP 1:アプリ(またはWebサイト)を開く

ルートAの場合(マイナンバーカードあり)

App Store または Google Play で「SBI VCトレード口座開設」と検索して専用アプリをインストールします。

ルートBの場合(運転免許証など)

SBI VCトレードの公式サイトにアクセスして「口座開設(無料)」ボタンをタップします。


STEP 2:メールアドレスで仮登録する

メールアドレスを入力して送信すると、確認メールが届きます。

メール内のリンクをタップして次のステップに進みます。

SBI VCトレード 口座開設・メールアドレス入力画面

【つまずきポイント】確認メールが届かない場合は迷惑メールフォルダを確認してください。SBIからのメールが「プロモーション」タブや「迷惑メール」に振り分けられることがあります。


STEP 3:パスワードと基本情報を入力する

パスワードを設定した後、氏名・住所・生年月日・職業などの基本情報を入力します。

【つまずきポイント】住所は住民票と完全に一致させる必要があります。マンション名・部屋番号まで正確に入力してください。


STEP 4:電話番号認証(SMS認証)

電話番号を入力すると、SMSで認証コードが届きます。

SMSが届かない場合は「音声通話で認証」も選べます。


STEP 5:本人確認(マイナンバーカードの場合)

マイナンバーカードを使う場合、以下の流れで完結します。

  1. スマホの背面にマイナンバーカードをかざしてNFC読み取り
  2. マイナンバーカードの数字4桁のパスワードを入力
  3. 自撮り(顔認証)

【つまずきポイント】NFC読み取りはスマホの背面中央付近に当てるとうまくいきます。ケースが厚いと反応しないことがあるので、ケースを外してから試してみてください。


STEP 5(ルートB):本人確認(運転免許証の場合)

「スマホでかんたん本人確認」を選んで以下の流れで進みます。

  1. 運転免許証の表面・裏面・斜め前面の3パターンを撮影
  2. 自撮り(顔認証)

【つまずきポイント】ラミネート加工の免許証は光が反射しやすいです。窓際など明るすぎる場所を避け、蛍光灯下で撮影するときれいに読み取れます。


STEP 6:審査完了を待つ

本人確認書類の提出後、審査を待ちます。

  • マイナンバーカード(NFC):最短即日〜数時間
  • 運転免許証(写真撮影):当日〜最大1週間

審査完了メールが届いたら、口座開設完了です。


STEP 7:日本円を入金して取引スタート

審査が通ったら、まず日本円を入金します。

SBI VCトレードでは以下の方法で入金できます。

  • 銀行振込(手数料無料・ただし反映まで数時間)
  • 即時入金サービス(提携銀行から即反映・手数料無料)

提携銀行(住信SBIネット銀行など)を持っている人は即時入金が便利です。

入金が反映されたら、XDC・HBAR・ALGO・XRPなどを購入できます。

SBI VCトレード 日本円入金画面

口座開設後にやっておくこと

① 二段階認証の設定

「セキュリティ設定 → 二段階認証」からGoogle Authenticatorなどと連携します。仮想通貨の口座は必ず二段階認証を設定しておいてください。

② 取引方法の確認(販売所 vs 取引所)

SBI VCトレードには「販売所」と「取引所」の2種類があります。

  • 販売所:すぐに買える・スプレッド(手数料)が広い
  • 取引所:指値で安く買える・板に注文を出す必要がある

慣れないうちは販売所で買い始めて、操作に慣れたら取引所に移行するのがおすすめです。


まとめ:XDC・HBAR・ALGOを買うなら今すぐ開設しておく

SBI VCトレードの口座開設は、スマホとマイナンバーカードがあれば今日中に完結します。

コインチェックと合わせて持っておくことで、国内で買えるISO 20022関連コインをほぼカバーできます。

口座を持っておくだけならコストはゼロ。まず開設だけでも済ませておくことをおすすめします。


免責事項

本記事は仮想通貨投資の勧誘を目的としたものではありません。

仮想通貨は価格変動リスクがあり、元本を割り込む可能性があります。投資の判断は自己責任のもと、余裕資金の範囲内でお願いします。

取引所の仕様・手数料・審査基準は変更される場合があります。最新情報は各取引所の公式サイトをご確認ください。

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