「XRPは知ってるけど、XLMって何?」
「ステラルーメンとリップル、どっちを買えばいいの?」
仮想通貨を始めた人なら、一度は疑問に思ったことがあるはずです。
実は私も、XRPを買い始めた直後に同じ疑問にぶつかりました。
調べれば調べるほど「XRPとXLMはセットで語られている」ことに気づいて、最終的にXLMも4,000枚購入することにしました。
この記事では、実際にXRP5,000枚・XLM4,000枚を保有している私が、「XLMって何?XRPと何が違うの?」という疑問にわかりやすく答えていきます。
XLMってそもそも何?30秒でわかる基本
XLM(エックスエルエム)は、ステラルーメンという仮想通貨の略称です。
「Stellar(ステラ)」というブロックチェーンネットワーク上で使われるコインで、主に個人間の国際送金を速く・安くするために作られました。
2014年に誕生し、運営しているのはStellar Development Foundation(SDF)という非営利団体です。
「非営利」というのがXRPとの大きな違いのひとつで、これについては後で詳しく説明します。
XRPとXLMの3つの違い
「兄弟みたいなコイン」とよく言われるXRPとXLM。
実際、XLMの創設者はもともとRippleの共同創業者でした。
でも、目指している方向は少し違います。
① ターゲットが違う:銀行 vs 個人
| XRP | XLM | |
|---|---|---|
| ターゲット | 銀行・金融機関 | 個人・中小企業・新興国 |
| 運営 | Ripple Labs(営利企業) | SDF(非営利団体) |
| 主な用途 | 銀行間送金 | 個人間送金・ステーブルコイン |
XRPは三菱UFJやSBIなど、大手金融機関との提携が目立ちます。
XLMは「銀行口座を持てない人」や「新興国への送金」に力を入れていて、アフリカや東南アジアでの普及が進んでいます。
② 手数料と速度
- XLM:1送金あたり約0.00001XLM(ほぼ無料)
- 送金完了時間:約5秒
XRPも速くて安いですが、XLMはさらに手数料が低い設計になっています。
少額送金や頻繁な取引には、XLMのほうが向いているケースもあります。
③ コンセンサスの仕組みが違う
XRPは「信頼できるバリデーター」が取引を承認する仕組みです。
XLMは「SCP(Stellar Consensus Protocol)」という独自方式で、分散性が高い設計になっています。
初心者にとって仕組みの違いは難しいですが、「XLMのほうが分散化に強い」と覚えておけばOKです。
私がXLMを4,000枚買った理由
XRPを5,000枚買い終えた後、私がXLMに注目したのには理由がありました。
「XRPとXLMは、同じ国際送金の世界で戦う二大勢力だ」 という認識です。
Xを見ていると、XRP保有者の多くがXLMも保有していました。
「XLMとXRP両方持ってる人は、もう事前引退済み」というツイートが2,700いいねを集めていたのも印象的でした。
どちらか一方に賭けるリスクを分散させる意味でも、セットで持つことを選びました。
結果として、55万円から始めた仮想通貨投資は318万円まで成長しています。
XLMの将来性は?注目すべき3つの動き
① 機関投資家マネーの流入
2026年に入り、米国ソブリンウェルスファンドへの組み込み候補としてXLMの名前が挙がっています。
HSBCがXRPとXLMを含む国際決済インフラへの投資を発表したという情報も出ています。
② RWA(現実資産トークン化)への対応
XLMは「RWA銘柄」として投資家から注目されています。
不動産や株式などの現実資産をブロックチェーン上でトークン化する動きが加速する中、ステラのネットワークがその基盤として使われはじめています。
③ USDCの発行基盤
ステーブルコインのUSDC(米ドル連動)が、Stellarブロックチェーン上でも発行されています。
決済インフラとしての実用化が進んでいることは、XLMの長期的な価値を支える材料になります。
XLMの買い方:SBI VCトレードがおすすめ
XLMを買えるおすすめの国内取引所はSBI VCトレードです。
SBI VCトレードを選ぶ理由:
- SBIグループ運営で安心感がある
- XLMもXRPも両方取り扱っている
- 積立サービスにも対応
- スマホアプリで操作しやすい
XRP目的で口座を持っている方も多いですが、同じ口座でXLMも購入できるのでとても便利です。
口座開設の手順(約10分):
- SBI VCトレードの公式サイトからメールアドレスで登録
- 本人確認書類(免許証など)をアップロード
- 審査通過後(通常数日)、日本円を入金
- XLMを購入
リスクについても正直に話します
XLMは魅力的なコインですが、リスクも正直に伝えておきます。
過去の弱気相場では、XLMは高値から-62〜-73%の下落を経験しています。
仮想通貨全体が下がるときは、XLMも例外ではありません。
「絶対に上がる」という保証はどのコインにもないので、余裕資金の範囲で投資することが大前提です。
まとめ:XRPを持っているなら、XLMも知っておいて損はない
- XLMはXRPの「兄弟コイン」で、個人向け国際送金に特化
- XRPが銀行向けなら、XLMは個人・新興国向け
- 機関投資家の注目が高まっており、将来性がある
- SBI VCトレードでXRPと一緒に購入可能
私自身、XRP5,000枚とXLM4,000枚をセットで保有することで、国際送金というテーマへの分散投資ができていると感じています。
「どちらを選ぶか」ではなく「両方を知った上で判断する」ことが大切です。
まずはSBI VCトレードで口座を開設して、XLMの世界をのぞいてみてください。
免責事項
本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の仮想通貨への投資を勧誘するものではありません。
仮想通貨投資には価格変動リスクがあり、投資元本を割り込む可能性があります。
投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任において行ってください。
本記事の情報は執筆時点のものであり、最新情報は各取引所の公式サイトをご確認ください。